仮性包茎とは?
「仮性包茎」とは、ペニスが非勃起時にはふつう包皮に覆われているものを言います。
一方で、勃起しても包皮が剥けないものを真性包茎と言うのですが、「仮性」はそもそも医学で使われる言葉であり、ある病気・症状に似ているが起因が別であるものに付けられます。真性は真症のものに付けられる言葉です。しかし、セックス(生殖)や排尿といったペニスの機能的には「仮性包茎」は全く問題がありません。
しかし、機能的には全く問題がない、そもそも医学的にも何ら問題がない「仮性包茎」ではありますが、特に日本国内では、「仮性包茎は真性包茎と同じく異常だが、日常生活の上では問題がない程度の病状」という誤った認識が広がってしまっているともいえます。それが、「包茎コンプレックス」というべきものも生み出してしまっているのですが、悪質な医療機関が、「包茎=病気」な煽りを入れているという指摘もあります。
そもそも、統計的には、日本人の男性の半数以上が「仮性包茎」だとする調査もあり、全くコンプレックスをもつ類のものでもなければ、病気でも何でもないわけです。
ただし、包皮の裏側は雑菌や垢が溜まりやすいですので、入浴時などには包皮を剥いて、しっかりと洗っておくことが望ましいのです。
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